行きついたのは、脱酸素剤
過去度々、だいずの療法食の食いつきが悪いことをブログにも書いてきました。
ちなみに、療法食はロイヤルカナンの消化器サポート(可溶性繊維)です。
先月、ささみパウダーをふりかけてみたらすごくよく食べた(→療法食拒否の救世主!!)
・・・のもつかの間・・・
あっという間に飽きられました( ̄∇ ̄+)(→療法食拒否の救世主、力尽きる( ̄Д ̄;;)
その後、「どーしよー・・・」と思っている間に、理由はわかりませんがそれなりには食べてくれるように戻ったので、ホッとしていました。
ただ、どうにかしなければな~という状態であることは確かなので、主人がいろいろ調べてくれて、試してみたのが脱酸素剤です。
食料品等に入っているアレです。
乾燥剤とは別の、ペラペラの方(笑)
乾燥剤は以前からカリカリの袋に入れていましたが、脱酸素剤は入れていませんでした。
乾燥剤はそこらのお店で簡単に手に入るのですが(100均でも)、脱酸素剤ってなかなか売ってませんよね?(私が見つけられていないだけ?^^;)
なので、ひとまず人間用の食料品に入っていた脱酸素剤を再利用。
乾燥剤とダブル使いです。
写っていませんが、2キロのカリカリに対してこの脱酸素剤ひとつだと小さすぎる気がするので、いつくか投入してます。
普通のカリカリもすこーしだけ混ぜて、このくらいの量を提供(器が深過ぎてわかりにくいですが(^^ゞ)。
食べてる、食べてる
だいずは置き餌でちょこちょこ食べにしていて、1日に2回交換しています。
交換の時間が来るちょっと前の時点で・・・
この状態!!
すごくないですかー!!!
しかも、ささみパウダーの時と違い、これがしばらく継続しています
脱酸素剤、今度こそ救世主かもしれません
ネットなら普通に売ってるみたいなので、購入してみたいと思います
最近、まずいカリカリが出なくなったにゃ
おなかいっぱいにゃ・・・むにゃむにゃ・・・
療法食は食べてくれないからといって他のカリカリに変えられないので、なんとか食べてもらわなきゃいけないですもんね^^;
食べてくれるとホッとします(´∀`)