肉球を愛でる
だいず部屋でまったり中のだいずに、まず、目を細めて近づきます。
親愛の情を示して、油断させるためです。
そして、ゆっくりと優しく撫でます。
喉から始めて、頭そして胸元へ・・・。
すると、すっかり気を許してゴロンとなります。
私のゴッドハンド(←ウソ)により、恍惚の表情を浮かべるようになります。
狙いはコレです
警戒心を完全に失わせた後・・・
このカワイイ肉球を思う存分プニプニすることに成功しました
猫の肉球って、どうしてこんなに魅惑的なんでしょうね
ちなみに上級編として、もっと甘えモードのにゃんこが手をグーパーして開いた瞬間に
指や手のひらの間にできる隙間に、指を突っ込むという楽しみ方もあります
もはや変態でしょうか?(笑)
朝の恒例となっているラブラブタイムの時、やってみました。
すぐパッと手をずらされてしまいましたが、あの隙間に挟まれる感触がたまりませんでした( ´艸`)
猫の手・・・かわいすぎます